2007年08月

2007年08月28日

皆既月食

皆既月食、見ることができました。

月がまったく見えなくなるのではなく、陰影のついた薄暗い赤い月でした。

皆既月食は満月の夜にみられ、地球が太陽の光を遮り、地球の影に月が入るために、ほとんど見えなくなる現象で、あの影は地球の影ということです。

地球の大気中の微粒子によって、皆既中の月の色は毎回異なるそうです。

人類はあそこに着地したんだなと思いながら見上げていました。

皆既月食という天体異変を昔の人はどのように見ていたのかなと思いをめぐらすのですが、なんと、古代ギリシャ人は、皆既月食は太陽と地球と月が一直線に並ぶことによって起こる現象であることを知っていたようです。
この影の形が丸くなっているのを見て、地球は丸いと認識していたようです。古代ギリシャ人の英知、思考力、発想の豊かさには驚きます。

10時ごろ見たときはいつも見る満月でした。

purena at 23:37 
日記