11日から初場所

11日からの初場所、
朝青龍が出場を決めたそうですね。

いろいろ言われても、現状は
朝青龍がいると相撲界盛り上がりますね。
白鵬と朝青龍、二人の横綱に
頑張って欲しいものです。

朝青龍の初日の対戦相手は稀勢の里で、
去年の対戦成績は２勝２敗の五分だそうです。

初日の一番で、
初場所の朝青龍が決まりそうですね。

朝青龍も横綱の意地で頑張って欲しいし
日本人力士にももっと期待したいですね。

血液型本

去年ブームになった血液型本、
信じるか、信じないかは別として
興味を持っている人は多いんですね。

当たっているような、
違うところもあるような、
話のネタとしてはおもしろいですよね。

全く関心の無い人には通じないけど
場を盛り上げる話題がないとき
血液型と性格の話って
結構盛り上がりますよね。
楽しめればいいのかな。

血液型と性格の関係に関心を示すのは
日本人だけなんだそうですね。

胸キュンのプレー

イチロー選手、
胸キュンのプレー期待しています。
自主トレを開始したイチロー選手が
インタビューに答えていました。
印象に残った受け答えを要約すると、

練習着の赤いシャツに
「赤を選ぶのは年取ったかな」

今年はどんなプレーを
「胸キュンのプレー」
なんとも、やわらかい答え
今までのイチロー選手とはちょっと違うような。

映像の編集によるのかもしれませんが、
この力の抜きぐあいがいいですね。

「WBCへの思いはみんなで変わらずにいたい」
と

今年もイチロー選手の活躍にわくわくしそうです。

マプカ？

古紙を従来の方法とは違う、粉状にすることで、
効率よく再利用することができるようです。

古紙を粉状にし、合成樹脂などを混ぜたのが
「マプカ」なのだそうです。

「マプカ」は、プラスチックと同等の強度があり
水洗いもでき、食器やお箸、CDケースなど
プラスチックにかわる環境にやさしい素材として
注目されているようです。

古紙も従来の熱で溶かし処理する方法だと
多くが再利用されずに処分されていたようです。
粉状にすることで、
他の素材との混ぜ合わせが可能になり、
新たな素材の開発につながったようです。
処理の仕方で、
再利用の展開も変わって来るんですね。

従来の概念にとらわれずに、
粉状にするという発想と
粉状にする技術の開発がすばらしいです。

天地人

昨日の「天地人」で
与六の子役を演じる少年の演技に
ジーンとさせられました。
初回の大役を果たしましたね。

阿部 寛さん、威厳があって
主役みたいにかっこよかったです。
高島礼子さんの落ち着いた演技、
貫禄あります。
田中美佐子さんの演技、久しぶりでしたが
感情表現が上手でしたね。

これから登場してくる
若手の俳優さんたちの演技にも期待したいです。

小栗旬さんの髪型、ちょっとかわいそう・・・
（私だけかな？）

昨日の初回は、
期待していたよりは、少し軽い感じが・・・
オープニングなので仕方ないですね。

NHK大河ドラマ「天地人」、
これからの展開に期待しています。

Ｕターンラッシュ

年末年始の休暇が終わって
新幹線や空の便、
道路など混雑しているようですね。

空港などでは、
行楽地から帰ってきて
ちょっとくたびれた様子の人や
ふるさとの人との別れの場面での、
笑顔の中にもちょっぴり
さびしさが漂っている様子、
さまざまですね。
きっと、楽しい思い出が
一杯なんでしょうね。

明日からまた、頑張らなくては。
頑張って、よい年にしなければ。

東洋大、初の総合優勝

東洋大、初の総合優勝おめでとうございます。
往路は柏原竜二選手の活躍が目立ちましたが、
今日の復路は、それぞれの選手が、
冷静に自分の役目をきっちり果たして、
優勝を決めたという感じでしたね。

アンカーの高見諒選手は、
全力を出し切って走りながらも
後ろを振り返り早大の選手との距離を確認し
勝利を確信すると
喜びがこみ上げてきたのでしょう
うれしそうな笑顔で、
ガッツポーズで、ゴールでしたね。

事件で応援などの自粛のなか
気持ちはどのチームよりも結束していたんですね。

来年は箱根大学駅伝の歴史は90年になるそうです。
来年のレースも楽しみです。

箱根駅伝、往路

箱根駅伝、往路、
５区の東洋大の柏原竜二選手の走り素晴らしかったですね。
９位から、
トップの早稲田大と5分近くあった差を逆転してしまった。

いったんトップの早稲田大の選手を追い抜いたものの
またトップを奪われたときは力尽きたかなと思ったのですが
そこからの走りがすごかった。神様がついていましたね。

部の不祥事の責任を取られた川嶋伸次前監督や
部長の川野祐司氏のためにも頑張ったんですね。
悔しさがとてつもないパワーとなって
伝説が作られましたね。

川嶋伸次氏は北京オリンピックで
盲人ランナーの高橋勇市さんの伴走をされましたね。

明日の復路も東洋大、頑張ってほしいです。

うるう秒

今日は「8時59分60秒」が存在したんですね。
うるう秒の調整が行われたようです。
この調整は世界同時に行われるそうです。

精度の高い原子時計の時刻と
地球の公転、自転による時刻が
ずれるために調整されるようですね。
このずれを0．9秒以上にしないために
うるう秒を設けるのだそうです。
地球の公転、自転による時刻は、
遅れ気味なんだそうですよ。

普段の生活には影響ないようですが
商取引の決済時刻などに要注意のようです。

なんだか不思議ですね。
地球の自転が早くなることもあるんでしょうか。
1秒引かれることもあるのかな。