西洋梨

2008年11月26日

ル・レクチェ

新潟のル・レクチェは、
「西洋梨の貴婦人」といわれるそうです。
「追熟」で、黄色く食べ頃になり、
香りと甘さとやわらかさが増します。
曲線的な形が独特な魅力です。

小池左右吉というひとが、
明治30年代頃から栽培を導入したそうで、
100年の歴史があるようです。
ロシアを旅行したしたときに
この梨に魅了されたみたいです。
甘くて美味しくて、芳醇な香り、
日本の果物にはないこの形にはまったのかな。

栽培用の苗はフランスから取り寄せたようです。
洋梨のなかでも栽培が難しく、
試行錯誤が繰り返されながら
現在に至っているようです。

ル・レクチェは
樹になったままでは完熟しないそうで、
「追熟」という
40日間ほど寝かせる期間が必要なんだそうです。
「追熟」でより甘くより柔らかになるようです。

緑色だった皮の色が、鮮やかな黄色になり、
甘い香りがし、柔らかくなってきたら
食べごろなんだそうです。

purena at 23:02