早くも銀メダル二つ！自転車競技

こんなに早くメダル獲得のニュースだなんて、
藤田征樹選手、石井雅史選手、
銀メダルおめでとうございます。

藤田選手、早速、第1号のメダル獲得ですね。
石井選手は、0秒013の差だったのですね。
とても惜しかったですね。悔しかったことでしょう。
インタビューで涙でしたね。
ここまで、極限の努力と、
大変な思いをされたことでしょう。
ほんとうにおめでとうございます。

オリンピックよりメダルの獲得数は
多くなる予感がします。
しばらくはNHK教育テレビに注目ですね。


参考サイト
自転車で藤田、石井が銀＝競技スタート〔パラリンピック〕
9月7日17時4分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080907-00000048-jij-spo

フェンシング太田雄貴選手、銀メダル

日本フェンシング界にとって
すごいことだったんですね。
今までメダルが取れていない競技だったようでが、
試合に「人生のすべてを賭ける」といっていた
太田雄貴選手が銀メダルです。
日本フェンシング界悲願のメダル
おめでとうございます。

フェンシング自体はオリンピックの
古くからある競技のようですが
フェンシングの試合の映像をみると、
なんだか近未来の映画の
騎士の戦いのシーンを見ているようでした。
ちょっとかっこいい。

判定は電気で判定するんですね。
有効なポイントを突くと
マスクのヘッドのランプがつくので
判定がわかりやすい。

次のロンドンに向けて
今後注目の競技ですね。

北京オリンピック体操男子団体、銀メダル

銀メダルおめでとうごさいます。
２大会連続のメダル獲得すばらしいです。

中国選手への応援の多い中で
そうとうなプレッシャーだったと思います。
最後まで頑張りましたね。

鉄棒の最後の演技の冨田選手は、
いろいろなプレッシャーの中で、
冷静に演技し、フィニッシュを決め、
ほっとしたような表情でした。

アテネからの4年間、
日本体操界は、
ハイレベルで維持されていたんですね。
ほんとうにご苦労様でした。
若い選手も確実に育っているようで、
次ぎのロンドンが楽しみです。

また楽しませてください。